アンビリバボー野良猫ボブとどん底ミュージシャンの映画情報や現在は?

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本日放送されたアンビリバボーで取り上げられていた
奇跡の物語『幸せを呼ぶ奇跡のノラ猫ボブと
どん底のミュージシャンのお話』

みなさんご覧になりましたか?

すごく素敵な話でした。
こんなことってあるのかと
思わされるような
まさに『奇跡の話』です

今日はそんな彼らのストーリーと
この素敵な物語が映画になるということで
映画の情報、それから
今現在の二人のお話をまとめてみました。

ぜひご覧になってください

幸せを呼ぶノラ猫ボブとどん底ミュージシャンの物語

人口一千万人の大都市イギリス、ロンドン
今から6年前28歳の青年ジェームズボーエン
最悪の人生を送っていた

職業は売れないミュージシャン
朝から晩まで演奏し続けても稼ぎは
1日3000円がやっと。
ロックスターになるという夢は
とっくに消え失せ毎日ただ食べていくために
路上で演奏を続けていました

さらにジェームズは重度の薬物中毒だった
路上で生き倒れていたところを
ボランティア団体のサポートを受け
公営アパートに入居
薬物依存更生プログラムを
受け始めたばかりだった

そんなある日のこと
アパートの前に一匹のノラ猫がいた
翌日もそのノラ猫はいた
よく見るとネコはを負っていた
ジェームズはネコと自分がかぶって見えた
ジェームズは3歳の時に両親が離婚。
母と共にオーストラリアに移住したのだが
ジェームズは、転校する先々でいじめにあった
さらに、母の再婚相手とも折り合いが悪く
学校にも家にも居場所がなかった。
そして18歳で、ロックミュージシャンを目指し
逃げるようにロンドンに旅立ったものの、すぐに挫折
路上生活を続けるうち、寒さと孤独を紛らわせるため
ヘロインに手を出してしまったのだ

ジェームズはネコを病院に連れて行った
治療費は22ポンド(約3600円)
それはジェームズの持ち金のすべてだった
ジェームズはネコの傷が治るまでの2週間
ネコの世話をするつもりでいたが
毎日共に過ごしているうちに
ネコとの生活を楽しく感じるようになっていた

あっという間に2週間が過ぎたが
ジェームズにはネコを世話してあげられる
余裕がありません
自分には育ててあげられる余裕がないと
ネコを数キロ離れた公園に置いていったが
ネコはジェームズを追って
数キロ離れたアパートまで戻て来ていたのだ

そして2人は一緒に暮らし始めた。
ジェームズはノラ猫に『ボブ』と名付けた。
大都会ロンドンで孤独に生きてきた2人にとって、
互い初めて出来た友達だった

ノラ猫ボブと一緒に暮らし始めたものの
収入は自分一人が暮らしていくのがやっとだった
ある日、ボブがついてきてしまったため
ボブを連れてストリートで演奏していた
いつもは何時間演奏しても見向きもされなのだが
この日は普段の3倍の収入があった。

 それからジェームズは、毎日ボブと一緒に行動した
バスに乗るのも一緒、片時も側を離れることはなかった
そして、ボブの不思議な魅力に引き寄せられ
多くの人が足を止めてくれるようになり
ジェームズの生活は一変しました
クリスマスが近づく頃には多くの常連客がつくようになりました

だが突然ジェームズは脅迫罪の容疑
逮捕されてしまいます。
客に謝礼を強要しているのを見た
という通報があったというのだ

そんなことはしていないと主張したが
ジェームズのいい分は聞き入れてもらえず有罪に。
執行猶予はついたもののもう一度捕まれば懲役刑になる。

路上で歌うことは禁じられてしまった
ミュージシャンの夢は完全に絶たれてしまった
そのストレスから、強い合成麻薬に手が伸びてしまいます

このままでは生活ができない
そう考えたジェームズはある雑誌の販売を始めました
ホームレスや生活困難者の自立を支援する
団体によって毎週発行されている雑誌です。

ジェームズは仕事を始めてわずか2週間で
トップクラスの売上に!
収入はミュージシャンの時より少なかったが
それでも
ボブと食べていければそれで十分だった

だが、またしてもジェームズを悲劇が襲いました
ジェームズが自分の受け持ち地区以外で雑誌を販売しているとして
本部に他の販売員から苦情が入ったのだ。
そして、本部に出頭するように勧告されてしまった。
 
もちろん、規則違反などしていない。
だが、ジェームズには思い当たる節があった。
自分の受け持ちの地区に移動するまでの間に
ボブと一緒にいる姿を写真に撮りたいなどと
声をかけられることがあった。
そんなつもりは無くても成績の良いジェームズは
他の販売員から強い嫉妬を受けていたのだ。 

本部に出頭しもし販売資格を取り上げられたら
再び路上生活に舞い戻ってしまう。
先が見えない不安から薬の量も増えていった。 
ジェームズは、本部に出頭できずにいた
監視の目を気にしながら毎日逃げるようにロンドン市内を渡り歩いた。
 
だが、自分を見つめるボブの目を見ていたら・・・
「君は間違っている 逃げちゃダメだ」
と言っているように思えた。

そしてジェームズは、雑誌販売の本部に赴き
謝罪することに決めた。
どんな罰も受ける覚悟だった。
すると・・・
与えられた罰は数週間販売する時間を制限するだけだった

ジェームズはボブとの生活のために
合成麻薬を医師に渡し
48時間の禁断症状に耐えることを決意しました
幻聴や幻覚、体の中を虫が這いずり回るような
不快感に襲われた。

薬の禁断症状が極限までに達する中
ボブはずっとジェームズのことを見守り続けてくれた

そしてジェームズは自国の48時間を耐え抜き
薬物依存から抜け出した

その後、更なる奇跡が起きました!
2人の物語が「ボブという名のストリート・キャット」
というになったのだ。
きっかけは、路上で雑誌を売るジェームズと
ボブの様子が編集者の目に留まったことだった
この本はイギリスで80万部の大ヒットを記録
 現在2人の物語は日本をはじめ世界27か国で翻訳出版され
多くの人々を勇気づけている。
まさに、ドン底からの奇跡の大逆転だった。

ジェームズとボブは今もロンドンで一緒に暮らしている
本で出た印税はほとんどを捨てられた犬や猫を
救済する基金に寄付しました

彼にと幸せとはいったい何なのだろうか?
『誰かに助けを借りることを恐れてはいけない
きっと誰かがチャンスを与えてくれるよ』
とジェームズさんは語ってくれました。

奇跡の物語が映画化へ🎬

そんなふたりの物語が
2017年8月26日(土)より
全国公開となっております

ぜひ絶賛公開中の
ボブという名の猫 幸せのハイタッチ
ご覧になられてください✨

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